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耳鼻科医「市販の点鼻薬は駄目」←意味不明

   

多くの医者はOTC医薬品を悪く言う。

大島耳鼻咽喉科でもAGノーズを使っていると言ったら、良くないと言われた。

何故、市販の点鼻薬は駄目なのか考えてみる。

一番の理由は、市販の点鼻薬の大半が血管収縮剤入りだからだろう。
乱用して症状が悪化する可能性があるなら、確かに良くはない。
しかし、中には血管収縮剤が入っていない物もあるわけで。
ひと括りに駄目だと言い切るのはどうなのか。

まあ、そのような話だったら、わざわざブログに書くほどのものではない。
今回納得できなかったのは、市販薬は駄目だと言われ処方されたのがトラマゾリン(血管収縮薬)だったからだ。

トラマゾリンとAGノーズを比較すると以下のようになる。

主成分
トラマゾリンは純粋な血管収縮薬であるのに対して、AGノーズは抗アレルギー薬+血管収縮薬

添加物
ベンザルコニウム塩化物という防腐剤は共通。

トラマゾリンの添加物
D-ソルビトール 用途が多くて分からない。食品にも使われる。
クエン酸水和物 用途が多くて分からない。食品にも使われる。
リン酸水素ナトリウム水和物 製剤原料。食品にも使われる。
塩化ナトリウム 塩。

AGノーズの添加物
エデト酸ナトリウム 保存料
ポリソルベート80 植物由来の非イオン性界面活性剤
グリセリン 保湿剤・潤滑剤

医学素人の私には、トラマゾリンと比べて、AGノーズが悪い理由は見当たらない。
二度目にトラマゾリンを処方された際、薬局で薬剤師にそんな話をしたら、「確かにそうですね」と。
薬のプロに聞いても市販の点鼻薬が駄目な理由は見つからない。

念の為、第一三共にも電話で聞いてみた。
「医者が市販の点鼻薬ディスってるけど、心当たりある?」
「ないよ。市販薬使われて効いちゃうと、患者来なくなって儲からないからじゃない?」
オペレータの男性は正直だった。

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