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新釈 うああ哲学事典

表紙
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)

あらすじ

作者・須賀原洋行が“うああ”に哲学を語る。「哲学は、青春の麻疹だと、あらためて思った」劇作家・平田オリザ氏推薦!! 巻末には平田氏の解説を収録。マルクスの「唯物論と社会主義」サルトルの「嘔吐」安部公房の「箱男」フーコーの「人間の終焉」カントの「天才と物自体」アリストテレスの「形相と質料」フッサールの「エポケー(判断停止)」ボーヴォワールの「性(ジェンダー)」養老孟司の「唯脳論」など全25篇。

作品データ

全2巻  作者:須賀原洋行 (9件) 掲載誌:モーニング
開始:2004年10月  終了:2004年11月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:教養 (推定)

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