冬だより
歌詞
白い花がこぼれるように雪が舞い降りてる
一つ一つ願い事が静かに積もって行く
窓を開けると小さな神様が微笑みかける様に見えた
光のせいだねきっと
冬が始まったよ
コートの襟を立てながらココアを飲んでいるよ
出せないままに胸にしまい込んだ手紙
ただ元気でやってると
季節を越えてポケットゆれる
急ぎ足で改札口通り抜けた昨日
忘れ物を捜すようにあわてて生きていた
冬の匂いに誘われて来たんだ
暖かい雪 僕を包み
世界を変えて行くよ
冬が始まったよ
今年は隣りに誰かがいて欲しいと思った
ギュッと握りしめた手すべてが分かり合える
そんな二人ならいいね
微笑みフワリ浮かぶ空へ
窓を開けると小さな神様が微笑みかける様に見えた
光のせいだねきっと
冬が始まったよ
コートの襟を立てながらココアを飲んでいるよ
出せないままに胸にしまい込んだ手紙
ただ元気でやってると
季節を越えてポケットゆれる
一つ一つ願い事が静かに積もって行く
窓を開けると小さな神様が微笑みかける様に見えた
光のせいだねきっと
冬が始まったよ
コートの襟を立てながらココアを飲んでいるよ
出せないままに胸にしまい込んだ手紙
ただ元気でやってると
季節を越えてポケットゆれる
急ぎ足で改札口通り抜けた昨日
忘れ物を捜すようにあわてて生きていた
冬の匂いに誘われて来たんだ
暖かい雪 僕を包み
世界を変えて行くよ
冬が始まったよ
今年は隣りに誰かがいて欲しいと思った
ギュッと握りしめた手すべてが分かり合える
そんな二人ならいいね
微笑みフワリ浮かぶ空へ
窓を開けると小さな神様が微笑みかける様に見えた
光のせいだねきっと
冬が始まったよ
コートの襟を立てながらココアを飲んでいるよ
出せないままに胸にしまい込んだ手紙
ただ元気でやってると
季節を越えてポケットゆれる
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