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サマータイム導入で誰が得をするのか

   

サマータイムの話題についてはスルーするつもりでいた。
賛成派が挙げるメリットが尽く論破され、国民の9割が反対していることからも、この制度はゴミだという結論が出てしまっているからだ。
これでは私の意見を挟む余地がない。
だったら書いてもしょうがないだろうと。

また、国民の多くが反対し、かつ全く必要ではない法案を、それでも作ろうとしている時は、政治家の頭が致命的に悪いか、国家権力をより強固なものにするためか、特定の団体が得をするか、いずれかの場合に当てはまるのだが、今回はやりたがってる議員の知能が低いだけなのだろう。
安倍総理を筆頭に自民の坊っちゃん政治家達がアホなのは皆が知っていることなので、やはり今更書いてもしょうがない。

よってサマータイムの議論はスルー案件だと思っていた。

しかし、先日、昼のワイドショー(ひるおび!)でサマータイムが取り上げられているのを見て、考えが変わった。

スタジオでサマータイムのメリットデメリットが解説され、最終的にコメンテーター全員の意見は反対で一致しましたねと、司会者が纏めようとした時だった。
毎日新聞の福本容子が「いえ、私は賛成です」
なるほど、賛成しているのはパヨク達なのか。
反日勢力がサマータイム導入を望んでいるのであれば、売国自民党が進めようとするのも頷ける。

恐らくサマータイムの狙いは、国民の健康を害し、経済的損失を生み出すことによって、日本の国力を削ぐことなのだろう。
そうなると喜ぶのは中国と朝鮮。
これで話が繋がった。

敵が親中親韓議員であるならば、この話題に絡めて日本第一党を宣伝せねばなるまい。

利権を一切持たず、国民のための政治ができる唯一の政党が日本第一党。
党首がプニプニしていて可愛いのが特徴だ。

知らなかった人はこれを機にぜひ覚えて頂きたい。

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