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THEレイプマン

(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)

あらすじ

女性をレイプすることを稼業とする男“レイプマン”がいた。

その正体は、普段女子校の教師をしている岩崎圭介（いわさき けいすけ）だった！

不動産屋を経営している原岡仁介が、毎回岩崎にレイプの依頼を持ち込んできて…

タイトル通り女性にレイプをして問題を解決していく！！

作品データ

全13巻　 原作：愛崎けい子　 漫画：みやわき心太郎 （1件） 掲載誌：リイドコミック
開始：1986年5月　 終了：1989年10月
（開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です）
ジャンル：ハードボイルド・アクション

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レビュー

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管理人評価

4点

感想

一話完結型で、内容は殺し屋と戦ったりするハードボイルドアクションの回が少しと、後は人情物が殆ど。
自分の感想としては、レイプされる女に何の非もない場合が多く、読んでいて非常に胸糞悪い。
ストーリーのクオリティ以前にそっちが気になってしまう。
そして、レイプされた結果、依頼人も被害者も幸せになりました的な話がちょくちょくあるが、意味が分からない。
レイプマンのするレイプは良いレイプみたいな感じで話が描かれているが、私はそこに全く共感も納得もできないので、終始白けた感情しか抱けなかった。

ユーザー評価

件数:1
1: 2024-01-27


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