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GIGANT
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
『GANTZ』奥浩哉が描く圧倒的最新作!
人生に巨大な奇跡は起こるだろうか。僕たちはそれに気づくだろうか。
映画監督志望の高校生・零がある日、町で目にしたのは、大ファンである「女優」パピコを中傷する張り紙だった。深夜、家を飛び出し張り紙をはがしてまわる零に声をかけたひとりの女性。それは−−−。
まだ誰も目にしたことのない、全く新しいボーイ・ミーツ・ガールが幕を開ける!!
作品データ
全10巻
作者:
奥浩哉
(6件)
掲載誌:
ビッグコミックスペリオール
開始:
2018年5月
終了:
2021年12月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
SF
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レビュー
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管理人評価
5点
感想
何を書いてもあらすじ以上のネタバレになってしまうので、内容には触れないでおこう。
GANTZと比べて瞬間的な面白さは劣るが、本作の方が纏まりはある。
全10巻と長くなく、締めも納得のラストでしょう。
ただ、GANTZ、いぬやしきと続けて読むと、ややワンパターンというか。
人に勧めたくなるほど面白いとは思わなかったが、1巻読んで面白いと思った人は、最後まで読んでも不満は出ないはずなので、「試し読みしてジャンルが合えば読んだら?」と言う感じ。
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