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刑務所の前
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
「懲役三年。執行猶予なし」という判決を受け、刑務所に服役していた著者。そこに至るまでに、一体何があったのか。すべては、著者がボロボロのコルトガバメントを手にしたことから始まった。著者が実銃を修復していく一方で、なぜか鉄砲鍛冶の娘の物語も進んでいく……
作品データ
全3巻
作者:
花輪和一
(2件)
掲載誌:
ビッグコミックオリジナル
開始:
2002年11月
終了:
2007年11月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
サブカル系
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レビュー
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管理人評価
1点
感想
メインは時代劇で、銃の話と刑務所の話も同じ作品の中でバラバラにやると言う、何だかよく分からない漫画。
タイトル通り刑務所の話だと思って読んだら、宗教色の強いオカルト時代劇で、クオリティ以前の問題。
寿司屋に行ったら魚介ラーメンを出されたみたいな話で、それでもそのラーメンが凄く美味しいなら良しとしなくもないが。
この時代劇漫画が特に面白いかというと、私にとっては全然。
時代劇好きな人や、サブカル感の強い漫画が好きな人だと、また評価は変わってくるのかもしれない。
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