このサイトは2022年6月をもって終了しました
黒源氏物語
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
奇才が描く、黒き「光源氏」の物語。
「好きでもない女と結婚する。
それが公達として生きるということならば、
まるで死と同義だ…!!」
花と見紛うばかりの美しき皇子・光源氏。
幼き頃、母・桐壺の更衣に先立たれ、
臣下に落とされたその胸の内に宿る孤独を知る者はいない。
母の面影を追い、初めて恋い慕った藤壺の女御は、
父の妻であった。
当然ながら藤壺と添い遂げられることはなく、
光は左大臣の姫君・葵の上と…
---光源氏は、
果たして
本当に清く美しいだけの
貴公子だったのか?
千年語り継がれる歴史ロマンスを、
奇才・桜田雛が新たに紐解く。
美しくも黒き
「桜田源氏」の愛と陰謀を描いた、
超訳・源氏物語。
作品データ
全3巻
作者:
桜田雛
(3件)
掲載誌:
チーズ!
開始:
2015年9月
終了:
2016年4月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
女性向け恋愛
>
歴史ロマンス
(推定)
Wikipediaでこの作品を検索
タイトルで検索
作者名で検索
購入先(広告)
紙
レビュー
読んだ人は以下の5つから選んで、評価お願いします。
TOPページ