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星河万山霊草紙
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
130年前、ケヤキの木の精(木霊)であるほおずきは、人間である天馬に恋をし、星河町で暮らすようになった。しかし、天馬は船の事故で消息を絶ち行方不明に。遺され、生きつづけているほおずきは、子孫たちと暮らしているが、時が経ったいまゆるやかではあるが確実に変化している。同時に弱りゆく町全体。この変化は何を意味するの!? 彼女を好きな直系の子孫・一歩のせつない想いが時を超えて交錯し、謎に迫る。
作品データ
全2巻
作者:
鈴木有布子
(2件)
掲載誌:
ITAN
開始:
2011年9月
終了:
2012年8月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
ファンタジー
>
現代和ファンタジー
(推定)
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