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うしろの百太郎
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
これぞ伝説のオカルトコミック!!科学では解明できない心霊世界へようこそ――。超能力犬が人間語を話し、怪奇現象がまき起こる世界……。心霊科学者の父から“オカルトの才能”を見出された後一太郎(うしろ・いちたろう)は、主護霊「うしろの百太郎」とともに、世にもおぞましい体験を重ねる……!!ESPカード、心霊写真、恐山(おそれざん)のイタコ。不思議だらけのテーマに迫り、日本における超能力&心霊ブームの仕掛け役となった大ヒット作!
作品データ
全8巻
作者:
つのだじろう
(4件)
掲載誌:
週刊少年マガジン
開始:
1974年6月
終了:
1976年1月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
ホラー
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レビュー
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管理人評価
2点
感想
オカルト系のホラー漫画。超能力とか霊魂とかの話が多く、ちょくちょく実写が入る。
一応最後まで一続きのストーリーであり、ホラー物としてはまあまあな長編。
結構古い作品で、当時だったらこれで面白かったのかもしれないが、オカルトネタがやりつくされた現代、令和となった今読むには内容が基本的過ぎてかなり退屈だった。
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