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100億の男
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
東都物産に勤める富沢琢矢は、どこにでもいるような平凡な会社員である。いつものように業務を終え、婚約者である広瀬和美とのデートに出かけた矢先、何物かに殴られ、連れ去られてしまう。自分のアパートで意識を回復した琢矢。だが部屋には何もなく、そこには財界の大物、久我山天善がいた。身ぐるみ剥がされた琢矢に天善は、母親の借金が100億あり、これを一生かけて全て返済してもらうと告げる。これからの人生全てを借金返済に追われると思った琢矢は、久我山宅へ出向き、天善に自分の人生を100億で買って欲しいと願い出た。だが天善は、琢矢の人生には100億の価値はなく、死ぬまで働いて金を返し続けろと跳ね返した。
作品データ
全12巻
作者:
国友やすゆき
(21件)
掲載誌:
ビッグコミックスピリッツ
開始:
1993年10月
終了:
1996年4月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
社会
>
経済
(推定)
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