このサイトは2022年6月をもって終了しました
荒川アンダー ザ ブリッジ
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
荒川の河川敷に住む不思議な人々と、一人の青年の魂の交流を描く、可笑しくもどこか切ない人間物語。
作品データ
全15巻
作者:
中村光
(1件)
掲載誌:
ヤングガンガン
開始:
2005年7月
終了:
2015年11月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
ギャグ・コメディー
>
ギャグ全般
Wikipediaでこの作品を検索
タイトルで検索
作者名で検索
購入先(広告)
紙
レビュー
読んだ人は以下の5つから選んで、評価お願いします。
管理人評価
1点
感想
あらすじと第1話を読んだ感じから、ヒューマンドラマ的な話かと思ったが、全然違った。
ギャグの中ではシュール寄りなのだろうか、巧さを感じる笑いではなく、私の好みには全く合わず、読むのが苦痛なレベルでつまらなかった。
酷評と絶賛に分かれ、中間がなさそうな内容。
ギャグ漫画の中では割と有名な作品だが、まとめ買いは危険。
1巻を最後まで読んで面白くなければ、途中から面白くなるということはまずないだろう。
TOPページ