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報いは報い、罰は罰
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
鬼才中の鬼才、森泉岳土が挑む新境地、ゴシックホラー・ロマン。
その類い希な個性と驚きの技術によって注目を浴び、いとうせいこうフェスのビジュアル制作や村上春樹とのコラボレーションなど、漫画の枠を超える活動をつづける才能が挑む新境地。
作品データ
全2巻
作者:
森泉岳土
(1件)
掲載誌:
月刊コミックビーム
開始:
2017年10月
終了:
2017年10月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
ミステリー
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レビュー
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管理人評価
2点
感想
あらすじとしては、行方不明の妹を探して、彼女の勤め先だったお屋敷を訪ねたら、事件に巻き込まれるという話。
そこに哲学的な要素を加えて独特な雰囲気に仕上げた作品。
こういうのが好きな人もいるのかもしれないが、私は面白いとは思わなかった。
2巻で終わってなかったら途中で読むのをやめただろう。
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