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罪と罰
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
本作は、ロシアの文豪ドストエフスキーの代表作「罪と罰」を題材としながら、日本ギャグ漫画界の鬼才・漫F画太郎が独自の世界観と価値観を再構築したもので、文学と漫画の新たな融合を目指す、究極の挑戦作である。本編の主人公・エビゾー=ラスコーリニコフは果たしてその最終目的――質屋の老婆殺害を成し遂げることができるのだろうか!?正義の斧、一閃―――そして、悪夢が始まる。
作品データ
全4巻
原作:ドストエフスキー
漫画:
漫F画太郎
(1件)
掲載誌:
月刊コミック@バンチ
開始:
2011年10月
終了:
2013年4月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
ギャグ・コメディー
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レビュー
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管理人評価
3点
感想
最初はそこそこ面白いが、途中からグダグダになり、打ち切りっぽく終わるという、いつもの漫画太郎。
いないとは思うが、罪と罰のコミカライズが読みたい人が手に取るような作品じゃない。
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