このサイトは2022年6月をもって終了しました
狼の口 ヴォルフスムント
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!
作品データ
全8巻
作者:
久慈光久
(1件)
掲載誌:
ハルタ
開始:
2010年2月
終了:
2016年11月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
ファンタジー
>
中世ファンタジー
(推定)
Wikipediaでこの作品を検索
タイトルで検索
作者名で検索
購入先(広告)
紙
レビュー
読んだ人は以下の5つから選んで、評価お願いします。
TOPページ