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プラスティック・メモリーズ Say to good-bye
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
ゲーム『シュタインズ・ゲート』などを手掛けたシナリオライター・林直孝が初の全話脚本を手がけた、話題のオリジナルアニメ『プラスティック・メモリーズ』。コミックは、アニメの主人公・ツカサの職場の先輩にあたるミチルの視点で物語がつづられる。全編描き下ろしの第1巻は、アニメが始まる1年前のお話。 人と同じように感情を持ったアンドロイド「ギフティア」が当たり前に存在する近未来。ギフティアは約9年と耐用年数が決まっており、その寿命が近づくと回収しなければならない。ギフティアを開発したSAI社に入社し回収業務に携わることになったミチルは、はりきって業務に当たるが、さっそく回収を拒否されてしまい――? アニメでは先輩風を吹かせている彼女の、初々しい姿は必見! パートナーのギフティア・ザックも大活躍です!
作品データ
全3巻
原作:林直孝(MAGES.)
漫画:
祐佑
(1件)
掲載誌:
電撃G’sコミック
開始:
2015年4月
終了:
2016年9月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
SF
>
アンドロイド・改造人間
(推定)
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