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デンキ街の本屋さん
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
マンガを愛する書店員さんたちの青春コメディ!
水あさとが描く、コミック専門書店で働く人たちの<本屋 de 青春>グラフィティ! デンキ街のディープで楽しい本屋の毎日。マンガを愛する書店員さんたちの、にぎやかコメディ開幕~!! 主人公・海雄(うみお)くんのバイト先〈BOOKS うまのほね〉。そこではみんな何かのマニアだったり、コアなファンだったりとちょっと濃い目のキャラ多し。仕事を教えてくれる先輩女子は、先輩だけど年下さん。……さてさて、海雄くんのバイト生活はうまくやっていけるかな?
作品データ
全15巻
作者:
水あさと
(4件)
掲載誌:
コミックフラッパー
開始:
2011年11月
終了:
2017年12月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
日常
>
職場
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レビュー
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管理人評価
5点
感想
意外と恋愛要素が多かった。
本屋3割、恋愛3割、漫画家2割、後その他みたいな。
本屋ネタは、コミック専門店を題材にしたものは初めて読んだので、そこそこ楽しめた。
恋愛の話は面白くなかった。
漫画家の所はまあまあ。
ちょくちょく高いセンスを感じる部分があるものの、全体的にはそんなにかなという印象。
人気があるのは理解できるが、この作品が好きな人は雰囲気が好きなだけで、多分ストーリー自体が面白いとは思っていないと思う。
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