完結漫画データベース

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きらたかしの作品

5件中 1~5件 表示 (2018年より前のデータは入力が未完了です。作品漏れ等、その他不備についてはご連絡ください。 詳しくはこちらにて

巻数順 終了順 開始順

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赤灯えれじい

2004年8月開始
全15巻
表紙
作者:きらたかし

あらすじ:
柳川サトシ(19歳)は地味でヘタレのフリーター。ある日、ガードマンの仕事で一緒になったのは、年上でド金髪でケンカっ早い女、チーコ。彼女に一目ぼれしてしまうが、気持ちを伝えるどころか、本人の前ではドジの連続。そのたびにチーコにブッとばされている。大阪純情ダメダメ少年のガッツな女にフォーリン・ラブ物語、待望の単行本刊行スタート!

ケッチン

2009年11月開始
全15巻
表紙
作者:きらたかし

あらすじ:
頭はそこそこ、気弱で寡黙(かもく)。ハマっているもの‥‥特になし。そんな15歳・ユウの友達は、幼なじみのシュウとマコ。いつも一緒にいたけれど、中学卒業をきっかけに、みんな進路がバラバラに。新たな出会いや経験を通して、平凡だった毎日が動き出す!!

凸凹 DEKOBOKO

2014年10月開始
全2巻
表紙
作者:きらたかし

あらすじ:
三原勇希、中学1年生女子。関西在住で子供の頃から趣味のオフロードバイクに乗ってます。父の転勤で関東に引っ越すことが決まった彼女は地元で最後のレースに臨む。幼馴染でライバルでもある伊藤清志に淡い恋心を抱き戸惑う彼女は「このレースであいつに勝ったら好きって言おう」と秘かに決意するが。「赤灯えれじい」「けっちん」で丁寧な人物描写と恋愛模様を描いたきらたかしが送る青春バイク&恋愛ストーリーです。買ってね!

ハイポジ

2017年6月開始
全5巻
表紙
作者:きらたかし

あらすじ:
妻に離婚を切り出され、会社もリストラされたお先真っ暗の俺は46歳。 どこでこんな人生になっちゃったのかな――と思うや否や、 16歳の自分の中に。時は1986年――。セピア色だった思い出がカラフルに輝きだした――。 『赤灯えれじい』『ケッチン』『凸凹DEKOBOKO』を放ってきた 青春マンガの名手が贈る新たな物語、始動!!

没イチ

2021年5月開始
全3巻
表紙
原作:小谷みどり  漫画:きらたかし

あらすじ:
愛妻が急逝して半年。家事のほとんどを任せきりだった白鳥学(45歳)は“フツー”の日常生活を送るのにも悪戦苦闘中。「この先、自分は一人で生きていけるのか?」そんな漠然とした不安を抱えていた学に、まったく予期せぬ事態が起きてしまいます!“残された人の人生”を考えるドタバタ“没イチ”ライフ、開幕です!