完結漫画データベース

このサイトは2022年6月をもって終了しました

ジョージ秋山の作品

6件中 1~6件 表示 (2018年より前のデータは入力が未完了です。作品漏れ等、その他不備についてはご連絡ください。 詳しくはこちらにて

巻数順 終了順 開始順

TOPページ

銭ゲバ

1970年開始
全2巻
表紙
作者:ジョージ秋山

あらすじ:
ある日少年は強く思う…。世の中は銭でまわっていると…。貧しい生い立ちであるが故に手段を選ばず金を得ることに執念を燃やす蒲郡風太郎。貧しさ故、病身の母を救うことが出来ず、家族を捨てた父を憎む、彼の生き様を、ジョージ秋山が鋭く描いた衝撃の傑作!!

アシュラ

1970年7月開始
全2巻
表紙
作者:ジョージ秋山

あらすじ:
今の時代からは想像もつかない“大飢饉”。舞台は中世、農村の時代。日照りが続き干上がった土地では、食べるものは何もなくなる。飢饉で追いつめられた人間のすることとは・・・!?不幸な生まれ方をしたアシュラは、その逞しい本能により壮絶な生き方を繰り広げる。人間性の本質と欲望をギリギリのところまで描いた“衝撃の問題作”!!ジョージ秋山の代表的傑作!

ザ・ムーン

1972年開始
全6巻
表紙
作者:ジョージ秋山

あらすじ:
神は死んだ――大富豪の魔魔男爵は、巨額を投じ、ロボット「ザ・ムーン」を発明。そしてムーンを9人の少年少女たちに託す。ムーンは、サンスウ、カテイカ、シャカイ、双子のリカ、ズコウ、コクゴ、オンガク、ヨウチエンの9人の少年たちの心を一つにすることによって動き、一人でも欠けると動けないのだった!「正義」を投げかける衝撃作、ここに登場!!

浮浪雲(はぐれぐも)

1975年6月開始
全112巻
表紙
作者:ジョージ秋山

あらすじ:
●あらすじ/「3年経ったら迎えに来る」と言い残し、京へ発った男を信じて待つ遊女。約束当日に現われた男には追っ手が……。けなげな遊女のために浮浪雲が一肌脱ぐ!(第1話)。▼街道一の親分、清水次郎長とその一家が品川宿にやってきた。やりたい放題の次郎長に品川一の春秋親分は、このままでは面目が立たないと、次郎長に喧嘩状を送りつける。それを知った雲は……(第2話)。▼客の女をてごめにした問屋場の新入り、鮫造。それを苦にした女は自殺。しかし反省の色もない鮫造に雲は……。雲の妻カメ、息子の新之助登場!!(第3話)。▼借金を返すために旅籠で働くお美代。問屋場の文次は、お美代と一緒になろうと仕事に精を出す。しかし、お美代に関しての良くない噂を聞かされた純情な文次は……(第4話)。 ●その他の登場キャラクター/清水次郎長(第2話)

恋子の毎日

1985年9月開始
全32巻
表紙
作者:ジョージ秋山

あらすじ:
明るくかわいいヤクザの女房・恋子とサブの青春夫婦物語!夫婦になって半年。兄貴が恋子のことを気に入り何かと・・・。「おめえが好きだから」、「サブちゃんが好きだから」天才・ジョージ秋山が愛をこめて贈る人間喜劇!

くどき屋ジョー

1987年9月開始
全4巻
表紙
作者:ジョージ秋山

あらすじ:
いつもはルンペンだが、裏では(!?)くどき屋。くどき屋ジョーが、高級クラブのママ、社長の娘、ソープ嬢、ジゴロの女、マル暴ギャルをくどく!命がけでくどけば落ちない女なんていない・・・。