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あらすじ:
ある日、「助けて」とわたしの手が書いた。最強の幼なじみで送る極上の学園怪奇ストーリー!!!! 美麗な画力と鋭いギャグセンスで注目の実力派作家・御影夏の初長編連載作!!幼なじみの高校生・太一としのは、ある日から、人ならざる怪奇が見えるようになり、同時に不思議な能力にも目覚めてしまった。しのの能力は、他人の心を書き写す、「ゴーストライター」と呼ばれるチカラだった・・・・!!
あらすじ:
――それは、追憶の誘い 或いは、異世界からのメーデー
僕を呼ぶ、懐かしい声。甦る記憶、遠い昔、神社で出会った秘密の友達。気づけば僕は、その声を追いかけていた。走って、走って、たどり着いた先――そこには、僕らの世界とは違うセカイが広がっていた。