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あらすじ:
日常と非日常の狭間で飲酒しよう!!!
清野とおるが友人知人他人から直接聞いた恐るべき「怪談」の数々…。
その怪奇現場に実際に足を運んで「酒」を飲んじゃおうってワケ。
嗚呼、一度でいいから「オバケ」を見たい。
でも怖い…けど見たい…怖い怖い…
やっぱ見た~~~~~~い!!!!!
あらすじ:
2015年1月より放送の「山田孝之の東京都北区赤羽」の元ネタ本!
この漫画は全て実話です!
「赤羽」という街の真実を是非皆さんに知って頂こうと、
漫画家清野とおるが身も心もすり減らしながら誠心誠意でお届けする実録漫画!
『東京都北区赤羽』の続編!
赤羽では『ONEPIECE』より売れている大ヒット作!
あらすじ:
『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』ーーそれは日常の退屈と喜びを描いたノンフィクション漫画の白眉である。著者の清野は、あたたかい眼差しで我々の生活を見つめ、日常に潜む「おこだわり」を抽出する。「僕は貧乏な人は格好がいいと思う」と清貧に生きる人々を賛歌したのは、劇作家の山田太一だったか。清野もまた、ツナ缶、ポテトサラダ、白湯、さけるチーズなど、ゼニのかからぬ喜びを賛歌して余りない。実にタマラン。
あらすじ:
「東京都北区赤羽」の作者が、愛と平和にあふれた(?)自分の日常を面白おかしく描く!!
あらすじ:
2015年1月より放送の「山田孝之の東京都北区赤羽」の元ネタ本! 連載を打ち切られ、ほぼほぼ無職となってしまった清野とおるが、心機一転、東京都北区赤羽にお引っ越し。この地で居酒屋“ちから”のマスターとホームレスのペイティさん、後の“赤羽の二大カリスマ”と運命的な出会いを果たす。