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あらすじ:
「クロスボーン・ガンダム」最新シリーズ、堂々スタート!!
宇宙世紀0169年。地球連邦政府は勢力を失い、コロニー間の覇権争いが激化する「宇宙戦国時代」となっていた。終わりの見えない混戦に終止符を打つため、アッシュ・キング始め志ある者たちが立ち上がる!!
あらすじ:
UC0153年、幻の機体「クロスボーン」登場!
UC0153年、サイド3に暮らすフォント・ボーはある日、褐色の青年と可憐な少女に出会い、“エンジェル・コール”を巡る争いに巻き込まれるが…。今度の舞台は「Vガンダム」! 新「クロスボーン」ついに発進!
あらすじ:
宇宙海賊VS木星帝国軍の最終決戦勃発!!
宇宙世紀136年。トビアたちクロスボーン・バンガードは、木星帝国軍新総統カリストが企てる「神の雷計画」を阻止すべく立ち上がった。一行は2週間で木星へ辿り着くための術を求め、月のサナリィへと向かうが…。
あらすじ:
昭和30年代初頭、日本のロボット兵器「鉄人28号」を操縦する少年探偵、金田正太郎の元に、アリス・ドラグネットと名乗る少女が現れた。時を同じくして、日本の各地に謎の怪ロボットが現れる。ヒトラーが敗戦直前に日本に運び込んだという「ナチスの秘宝」、10年の時を経て各国のロボット研究者に送られた7つの「皇帝の紋章」を、ロボット同士の戦いによって奪い合い全てそろえれば、その秘宝のありかが分かるというのだ。正太郎は、秘宝の奪取よりもロボット戦闘による被害を食い止めるためにこの争いに参戦する。
あらすじ:
ファン待望のクロスボーン・ガンダム傑作短編集!
一年戦争最強のニュータイプ、アムロ・レイの“脳”をめぐる戦い(「最終兵士」)や、小惑星“ネバーランド”でトビア達の前に現われた不思議な少女の物語(「星の王女様」)他計6作品を収録した傑作短編集!
あらすじ:
宇宙世紀0133、クロスボーン発進!
UC0133、木星圏付近ではMSを利用して海賊行為を働く「クロスボーンバンガード」が出没していた。その一味となった少年トビアは木星帝国と戦うことに…。「F91」の続編に当たるコミックオリジナルの物語!