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あらすじ:
「いいな。身体も思考も素直で――理想的だ」
総務部課長の佐久間柊成さんは、冷徹な仕事人間。
そんな彼に密かに片想い中の私、美園かんなが発見したのは…柊成さん直筆の官能小説!?
クールな彼がどうしてこんなエッチな文章を――?
見ちゃダメってわかってるのに…あそこがどんどん濡れてきちゃう…っ!
「俺の小説で欲情したのか?」
試すように、柊成さんの指がねっとりとナカを擦り上げて…
吸い付くような舌の動き、何度も果てる私のカラダ…
「君が会社で自慰に耽っていたのは黙っておこう。代わりに――執筆に協力してくれないか?」
私…官能小説のヒロインにされちゃうんですか――!?