完結漫画データベース

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小山ゆうの作品

12件中 1~12件 表示 (2018年より前のデータは入力が未完了です。作品漏れ等、その他不備についてはご連絡ください。 詳しくはこちらにて

巻数順 終了順 開始順

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あずみ

全48巻
表紙
作者:小山ゆう

あらすじ:
少女のあずみを含む10人の子供達が、人里離れた場所で秘かに刺客として育てられていた。そして、彼らは爺の言葉をすべて正しいこととして疑うことを知らない、精鋭の刺客として育った。ある日、爺からいよいよ外界に出る時になったと告げられる。しかし、その前にこれまでの修業の総仕上げとも言うべき凄まじい試練が待っていた!。

がんばれ元気

全28巻
表紙
作者:小山ゆう

あらすじ:
第22回小学館漫画賞受賞作。堀口元気にはこの道しかなかった。それは父が夢見て、ついに果たせなかったボクシングチャンピオンへの道だ。父親を世界一のボクサーと信じ、日々トレーニングを続ける元気。温かく見守る芦川先生、元チャンピオン三島など周りの人間と関わりながら世界王者への道を歩み続ける!

お〜い!竜馬

全23巻
表紙
原作:武田鉄矢  漫画:小山ゆう

あらすじ:
弱虫な竜馬は、近所でもいじめっ子の的で、姉の乙女に助けられる毎日 。そんな竜馬の7つになり学問は楠山塾、剣道は日根野道場にはいるが、塾でも道場 でも落ちこぼれ。とうとう塾を退塾となる。しかし母、幸は病の床でも竜馬を優しく 見守ってくれる。そんな幸と花見に出かけた竜馬を見つけたいじめっ子達だが、幸の 親切心に心を打たれた彼らは、幸のために捨てられた傘で日傘を作ってくれた。そこ に通りかかった上士。土佐では禁止されている郷土の日傘を目撃された竜馬達は…。

AZUMI-あずみ-

全18巻
表紙
作者:小山ゆう

あらすじ:
1860年(安政7年)3月3日、江戸城・桜田門外。時の大老・井伊直弼は、登城してきたところを水戸藩から脱藩した18名の浪士に襲われ殺害された。後に「桜田門外ノ変」として歴史に残るこの事件の裏に、ひとりの美しい少女の姿があった。少女の刃は混乱の中、井伊の命を一瞬で奪い…。

雄飛

全16巻
表紙
作者:小山ゆう

あらすじ:
敗戦を迎えた昭和20年、満州から引き揚げる混乱の中で、ある男に母と姉を殺された雄飛。 孤児となってしまった雄飛は、彼に救いの手を差し伸べてくれた娼婦のまち子と、弟の剛士とともに生きていくことになった。 やがて17歳となった雄飛は、母と姉の仇である男への復讐心を胸に秘めながら、プロボクサーとしての道を歩んでいく… 肉親との永遠の別れ、幼なじみの少女・青葉との再会。幾人もの人との出逢いを重ねながら、戦後の混乱を激しく生きる少年・雄飛の、熱き魂のドラマ。 記念すべき第1集!!

おれは直角

全14巻
表紙
作者:小山ゆう

あらすじ:
江戸時代、泰平の世に、ひとり武士道を求め続ける、心優しき少年武士・石垣直角。さわやかな感動と爆笑をおくるガクラン時代劇!!小山ゆう、デビュー作にして初連載作品!

スプリンター

全14巻
表紙
作者:小山ゆう

あらすじ:
幼いころ、日本有数の財閥・結城コンツェルンの総帥・結城豪太郎に養子として引き取られた光は、16歳で早くも後継者として帝王学を学んでいた。そんな光の前に、豪太郎の娘・裕子が現われる。裕子は陸上女子100mのナンバーワンを目指すスプリンター。まったく違う道を進むふたりだったが、やがて互いに魅かれていく。一方、高校教師の神野は、ある出来事で光と出会い、彼のスプリンターとしての才能に注目する。世界最速を目指すアスリートたちの、青春を賭けた愛と感動の物語!


愛がゆく

全12巻
表紙
作者:小山ゆう

あらすじ:
巨大な図体に鬼瓦のような顔、ケンカの腕っ節はもちろん超一流。傷害前科は17犯。そんな北条松五郎が酔っ払って立ちションしていたところに、未来から?赤ちゃんが送り込まれる。雪の降りしきる中、放っておくこともできない。そして、何より、松五郎にしか、その赤ちゃんはなつかないのだ。というわけで、松五郎が育てることにした。男の子だったが、愛と名付けた。愛は、松五郎のほか、秋本涼というかわいい婦人警官にも、珍しくなついた。涼の家は強面のカタギとはとは思えぬ父がいるが、その父も、愛と松五郎に愛を注ぐ。動物園に行けば、獰猛な動物も愛になつき!?


ももたろう

全10巻
表紙
作者:小山ゆう

あらすじ:
古賀大作、村田猛、亀乃川長男の三人は私立大学の相撲部に所属しているが、4年間一度も勝ったことのない彼らにはプロへの道も、就職のコネもなかった。そこへ古賀の後輩、百田桃太郎が上京してくる。彼は高校を卒業した後、相撲部屋への入門を希望し、古賀を頼ってやってきたのだ。島で一人で鍛えたという百田の体は、高校生とは思えないほど立派なものだった。

風の三郎

全5巻
表紙
作者:小山ゆう

あらすじ:
1979年シーズンオフ。トレーナーと温泉宿にやってきた高橋慶彦(広島カープ)は、夜間ランニング中に、草原を光が走り抜けていく不思議な光景を見る。しかも、その直後に現れた少年の左手には、野球のグローブがはめられていた! 「まさか、あの少年が」と思いつつ、その晩は床に就いた高橋だったが、翌日の散歩中、その少年が草野球のマウンドに立っているのを見て…。

小山ゆう短編集

全2巻
表紙
作者:小山ゆう

あらすじ:
名門・富士見小学校の校舎の端に、小さなボロボロの寮がある。教師の細刈先生が、家庭に事情のある子どもたちをここに集め、世話をしているのだ。ある日、この寮にふたりの転入生がやって来た。ひとりは、野球が大好きな少年・石垣元気。もうひとりは、金持ちの祖父を持つアメリカ帰りの北条照輝(てるてる)。寮に来た次の日、元気は早速野球部に入部を申し込むが、あっさり断られてしまう。実は、両親がいない寮生たちは、他の生徒たちからのけ者にされていて…。

いざ!竜馬(たつま)

全2巻
表紙
作者:小山ゆう

あらすじ:
主人公・塚原竜馬(つかはらたつま)は、いま10歳。日ごろから格闘技道場に通い、体と“男道”を鍛えている少年。竜馬の家庭は、いっぷう変わっている。会社づとめをいやがる出勤拒否症の父と、世間知らずで甘えん坊の母。そして、両親にかわり、家事いっさいをうけもつしっかり者の妹・静。そんな父にかわり、竜馬は、一家のささえになろうと決意。父が勤務する超一流の総合商社・巨大商事に出社をはじめたが…!?