完結漫画データベース

このサイトは2022年6月をもって終了しました

折山漠の作品

2件中 1~2件 表示 (2018年より前のデータは入力が未完了です。作品漏れ等、その他不備についてはご連絡ください。 詳しくはこちらにて

巻数順 終了順 開始順

TOPページ

バケモノ達は夜明けを乞う

全3巻
表紙
作者:折山漠

あらすじ:
その日、この小さな島国で、僕たち二人はバケモノになった。 “稲和の狐は火を運ぶ”そんな噂がされる片田舎で狐牧場を経営する北上一家。 狐の地位を上げようと頑張る一家だが、そこに一匹の「野良狐」がやってきて…。 少年と狐の絆を描く、現代(少し)ファンタジー。

からっぽのアイネ

全2巻
表紙
作者:折山漠

あらすじ:
「いつか律くんは大きくて海の見えるホールで演奏をする。そういう未来が私には見える。」そう語っていた幼なじみのアイネが死んだ。事故から2年、吉識律はバイオリンを辞め、人との関わりを避けて暮らしていた。そんな吉識の前に一人の少女が現れる。少女の名前は「アイネ」──。吉識を捜していた、と話す彼女の正体とは…?二人のアイネと少年が紡ぐ「過去」と「今」。音楽×青春群像劇、開幕──!!