完結漫画データベース

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木村直巳の作品

5件中 1~5件 表示 (2018年より前のデータは入力が未完了です。作品漏れ等、その他不備についてはご連絡ください。 詳しくはこちらにて

巻数順 終了順 開始順

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イリーガル

全11巻
表紙
原作:工藤かずや  漫画:木村直巳

あらすじ:
中堅電子メーカー・東西電気のトップ交替の隙をついて、大物総会屋・佐土原が新社長のスキャンダルをネタに圧力をかけてきた。この佐土原の背後には、なんと東西電気専務・安達の姿があった! 常務の広江と確執を続ける安達にとって、広江を高く評価する社長は邪魔な存在。つまりは、ライバル・広江を追い落とすため総会屋と手を組んだ安達の陰謀に、新社長は巻き込まれてしまったのだ。秘かに進行するこの計画を察知し、“イリーガル”津田英次が行動を開始する!!

ダンデ・ライオン

全8巻
表紙
原作:若桑一人  漫画:木村直巳

あらすじ:
菓子メーカー「帝王ハワード食品」に、“未承認の遺伝子組み換え食品を使用している”という言いがかりの脅迫メールが届いた。送り主とみられる社員は自殺してしまったが、死んだはずの送り主から、再び脅迫が…!? 調査を依頼された「ダンデ・ライオン」明智涼子たちは…。

マンガ中村天風

全4巻
表紙
原作:遠藤明範  漫画:木村直巳

あらすじ:
天風哲学の真髄に迫る、初の自伝コミック 日本初のヨガ行者で独自の心身統一法を説いた、中村天風の波瀾万丈の生涯と、その教義を伝える初のコミック。子供から大人まで読んで楽しめる話題の自己啓発本。

北の狼

全3巻
表紙
作者:木村直巳

あらすじ:
札幌に旅行に来ていた雪子は婚約者の智に似た男、仁と出会う。右手に傷を持ち、北の狼と呼ばれて恐れられる仁に雪子は心を奪われる。

殺手

全2巻
表紙
作者:木村直巳

あらすじ:
二流の小説書きである「私」は、ある夜、なじみのスナックでひとりの「老人」と出会う。老人は、昭和初期に満洲を駆け巡った馬賊の子で、年少の頃から“殺手”としての教育を受けたという。別の若い客が「生きるために人殺しまでしたのか?」と老人につっかかると、「初めて人を殺したのは13歳の夏だ」と、終戦直前のソ連による満洲侵攻時のことを語りだし…。