完結漫画データベース

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石見翔子の作品

3件中 1~3件 表示 (2018年より前のデータは入力が未完了です。作品漏れ等、その他不備についてはご連絡ください。 詳しくはこちらにて

巻数順 終了順 開始順

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かなめも

全6巻
表紙
作者:石見翔子

あらすじ:
祖母が亡くなり天涯孤独となった中町かなは、ある新聞配達店に身を寄せることに。魅力あふれる個性的な美少女ばかりの同居人達。ちょっとドキドキ、でも楽しくて幸せな日々を綴ったかな日記、いよいよ第1巻発売!

しょーがくせいのあたまのなか

全2巻
表紙
作者:石見翔子

あらすじ:
恋愛脳の「みゆ」、悟りクールな「ふたば」、元気な電波系「いちこ」はいつも仲良し小学生。 そんな不思議な小学生の目線から見る世界は大人とちょっと違うようで…クスっと笑えて、ゾクっときて、ギクリとさせられることばかりです。 「かなめも」の石見翔子がおくる小学生の日常ブラックコメディ、覗いてみてください。

千本桜-大正百年帝都桜京-

全2巻
表紙
原作:一斗まる  漫画:石見翔子

あらすじ:
「千本桜」に誘われるように大正一〇〇年の世界に迷い込んだ「未來(みく)」。そこは、「影憑(かげつき)」と呼ばれる正体不明の恐怖に人々が怯える世界だった。その「影憑」の討伐を目的とする「神憑特殊桜小隊」に元々属していた少女「初音未來(はつねみく)」と入れ替わるように軍人にされてしまった「未來」も、様々な困難を乗り越え一人前になりつつあった。そんなある日、帝都に「曲馬団」という見世物一座がやってくる。そして、時を同じくして帝都に再び「影憑」の恐怖が訪れる――。この二つに関連性はあるのか!? そして妹弟である「鈴(りん)」「錬(れん)」と曲馬団の関係は――!?