完結漫画データベース

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芳崎せいむの作品

6件中 1~6件 表示 (2018年より前のデータは入力が未完了です。作品漏れ等、その他不備についてはご連絡ください。 詳しくはこちらにて

巻数順 終了順 開始順

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金魚屋古書店

全17巻
表紙
作者:芳崎せいむ

あらすじ:
あなたのお探しの漫画、ここにあります! 本巻の主なお取り扱い作品は「美術を志す少女が借りた、葛飾北斎が主人公の漫画」。「なんでもアリ? …超有名ネコ大活躍の人情ギャグ漫画」。「一人の男を虜にした、“コナン”より40年前の探偵漫画」。「異国・フランスの地で、見つけてしまった西部劇漫画」。「学生時代、彼に惚れた… 超格好いい男子登場の少女漫画」。

デカガール

全6巻
表紙
原作:長崎尚志  漫画:芳崎せいむ

あらすじ:
派出所勤務の警察官・まる香は、自分の素質のなさに、幼い頃から憧れた刑事への道を諦めかけていた。そんなある日、たくさんの動物と暮らすことで磨かれた鋭い嗅覚がある事件を解決し、なんと県警捜査一課へ!

テレキネシス 山手テレビキネマ室

全4巻
表紙
原作:東周斎雅楽  漫画:芳崎せいむ

あらすじ:
山手テレビ『金曜深夜テレビキネマ館』の超問題プロデューサー・崋山と、正義感いっぱいの新入社員・マキノが、極上の映画とハッピーをお届けします! 心温まるカルチャーコミック新機軸 永遠の映画少年(?)崋山によって、次々と『テレキネシス』で映し出される名画たち。古い映画を見なかったマキノも、徐々に映画の力に魅了されていく…。各話ごとにコラムも収録した、本格映画再発見コミックが登場! 山手テレビの新入社員・マキノはドラマ志望で入社したのに、配属先はなぜか深夜の映画番組。上司の東崋山は、テレビキネマ室、通称『テレキネシス』を占拠して、映画三昧の日々を送る超問題社員だった。正義感の強さを買われ、彼の監視役を命じられたマキノが、さっそく『テレキネシス』のある旧社屋の試写室へ向かうと…。

うごかし屋

全4巻
表紙
作者:芳崎せいむ

あらすじ:
とある町の鉄工所が、不景気のため規模を縮小して、地方へ移るという。引っ越しを担当するのは「うごかし屋」という名前の業者。うごかし屋はさっそく工場から取り掛かろうと準備を始めるが、鉄工所の社長・山田が、急遽工場の移転は中止し、廃業すると言い出した。それを聞いた、うごかし屋の社長・蘇芳鉄は、工場を見せて欲しいと言い出して…。

金魚屋古書店出納帳

全2巻
表紙
作者:芳崎せいむ

あらすじ:
死んだ父が遺したマンガ本『サイボーグ009』を読んで、その主人公・島村ジョーを好きになってしまった中学生・江梨奈。「あと30年早く生まれて来ればよかった」と嘆く彼女がバスに乗っていると、偶然009のアニメ主題歌「誰がために」の着メロが流れてきた。その持ち主を追っていくと、見知らぬ古本のマンガ屋があって…。

風のゆくえ天のめぐり

全2巻
表紙
作者:芳崎せいむ

あらすじ:
新進気鋭の考古学者・上月のスキャンダル記事を狙っている雑誌記者の津嘉山。はじめての出会いなのに、なぜだか心ざわめく彼は、勢い、上月の“鏡片探し”の旅に同行することに――。芳崎せいむが贈るネオ考古学ロマン、いよいよ第1弾の登場!!