完結漫画データベース

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葉月抹茶の作品

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巻数順 終了順 開始順

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僕が僕であるために。

2020年11月終了
全9巻
表紙
作者:葉月抹茶

あらすじ:
紗奈の瞳にうつるのは、駿か、それとも歩か。人を気遣うあまり自分の思いを伝えられない主人公・浅倉駿は、幼い頃から若槻紗奈が好きだった。告白もせず転校したことを後悔し続けて七年、また紗奈のいる街に戻ってくることに。「せめて恋心だけは」本心を伝えたい駿は、今度こそ紗奈に自分の気持ちを伝えようと決意するが――。そこには自分とそっくりで素直に自分を表現できる「理想の自分」、藤崎歩がいた…。この青春は「嘘」を孕んで綴られる。

君と紙ヒコーキと。

2016年4月終了
全3巻
表紙
作者:葉月抹茶

あらすじ:
平凡な高校生・浦木圭くんは、自覚はないけど紙ヒコーキ大好き幼なじみ松野鈴ちゃんが気になる。友達よりタイセツ。でも恋人ってわけじゃない。そもそもそのタイセツって気持ちが何なのか、自分でもわからない。そんな圭くんのキモチの行方は…? 直球とはいえない、へろへろ曲がる青春グラフィティ4コマちょっぴりビターにスタートです。