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あらすじ:
「視界に入るものすべてを見ることができる」という能力“千機眼”。その能力を生まれながらにして持つ、伊王野アカツキ。本人は「動体視力がいい」くらいにしか思わずにいたが、同じ能力を持つ幼なじみ、斉武翼によってそれを教えられた。それから5年。翼と別れ、高校生になったアカツキは、日本国空軍で戦闘機のパイロットとして訓練を受けていたが、軍でも学校でも問題を起こしてばかりのアカツキは、いつまでもシミュレーション訓練ばかり。しかし、それこそが日本“最重要機密”を守る為だった!!