完結漫画データベース

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藤田和日郎の作品

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巻数順 終了順 開始順

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月光条例

2014年5月終了
全29巻
表紙
作者:藤田和日郎

あらすじ:
ある月の青い夜。月光と演劇部の前に、おとぎばなしの住人・鉢かづき姫が、いきなり本の中から現れた。彼女は、不思議な月光でねじれてしまった「おとぎばなし」の世界をもとに戻すべく、「月光条例」を執行する人間を求めてやって来た使者だった。偶然、条例の〈極印〉を授かり執行者になってしまった月光は…!?

邪眼は月輪に飛ぶ

2007年2月終了
全1巻
表紙
作者:藤田和日郎

あらすじ:
東京湾で座礁した米軍の空母から、一羽の鳥が逃げた。そのことで多くの兵士が死ぬ。 さらに東京の街中にやって来たその鳥は、空前の死者を出す。 その鳥とは、その眼で見られた者はすべて死んでしまうという一羽の恐ろしいフクロウだった。 かつて猟師仲間とともに、そのフクロウを一度は撃ち落とした鵜平は、米軍の要請を受けて、再び銃を取る――。


からくりサーカス

2006年8月終了
全43巻
表紙
作者:藤田和日郎

あらすじ:
遺産相続絡みで命を狙われる少年・勝と人を笑わせないと死んでしまう病にかかった男・鳴海、そして勝を助けるためにからくり人形を操る女・しろがね…。三人の運命が交錯する時、“笑顔”の本当の意味が…!?欧風熱血機巧活劇、ここに開幕!!



うしおととら

1996年12月終了
全33巻
表紙
作者:藤田和日郎

あらすじ:
蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!