完結漫画データベース

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馬場康誌の作品

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巻数順 終了順 開始順

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空手小公子 小日向海流

2000年7月開始
全50巻
表紙
作者:馬場康誌

あらすじ:
東京近郊K市、嶺南大学。体操でオリンピックを目指していた小日向海流は、上級生のイジメにあい挫折、鏑木流の全国王者・武藤竜二に誘われるがまま第二空手部に入部する。空手に何も興味のなかった小日向だが、仲間を得、武藤の力を目撃するうちに、次第に空手の強さに魅了されていく‥‥。そして沖縄での猛稽古を終えた小日向は、いまだ緑帯ながら全国大会予選に出場することになった!

空手小公子物語

2013年1月開始
全6巻
表紙
作者:馬場康誌

あらすじ:
『空手小公子小日向海流』の世界観を引き継ぎつつ、新たなタイトル、新たな舞台、新たな主人公でスタートした青春空手ストーリー! 主人公の高校生空手家・大月岳(タケル)には、人が試合で“なりきっている物”を視覚的に捉える能力があった!! 同級生のムエタイ経験者・メオとともに、嶺南高校で空手部を作ろうと思い立つが‥‥!? 若き二人の格闘ロード、ここに開幕ッ!!

ゴロセウム

2015年8月開始
全6巻
表紙
作者:馬場康誌

あらすじ:
北海道・函館で外国人部隊による無差別虐殺事件発生。「平和回路(ピースメーカー)」と呼ばれるブレスレットを装着した奴らに弾丸は通じない。なすすべもなく殺されてしまう人々。だが、そんな奴らの前に立ちはだかる者がいた。それは“白き魔女”と称される美女、サーシャ・グンダレンコ。かのラスプーチンによって導かれ、函館に降り立った彼女は、天然理心流気合柔術を武器に、大いなる野望に挑む!