完結漫画データベース

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高橋よしひろの作品

5件中 1~5件 表示 (2018年より前のデータは入力が未完了です。作品漏れ等、その他不備についてはご連絡ください。 詳しくはこちらにて

巻数順 終了順 開始順

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白蓮のファング

1993年8月開始
全4巻
表紙
作者:高橋よしひろ

あらすじ:
東京にある弱小相撲部屋の関取・狼王関が、ある日、息子の誠に約束していた仔犬を連れて帰ってきた。誠の夢は、土佐犬を育てて、一人前の闘犬師になることなのだ。ところが、父が持ち帰った犬は土佐犬ではなく、シベリア狼の子だった…!!

孤島の冒険者

1995年8月開始
全3巻
表紙
作者:高橋よしひろ

あらすじ:
サバイバル・ライターの父親を持つ兄弟、広と大(まさる)。無人島に二人きりで取り残された兄弟が、生き抜くために力強く成長する冒険コミック!!

銀牙伝説ウィード

2000年1月開始
全60巻
表紙
作者:高橋よしひろ

あらすじ:
かつて人気を博した『銀牙―流れ星銀―』の続編であり、銀(ぎん)の息子・ウィードが主人公となって活躍する、男気あふれた冒険アクション巨編!北アルプスで野鳥を狙っていたGB(ジービー)は、突然現れた子犬に横取りされそうになる。病気の母犬のために必死な子犬に獲物を譲ってやったGBであったが、ボスのネロに命令されて行ったある場所で、その子犬と再会する。その子犬こそ、奥羽にて巨熊・赤カブトを仲間たちとともに葬った伝説の総大将・銀の息子だったのだ!GBは子犬にウィードと名前をつけて、奥羽への旅立ちを決意するのだが……!?

銀牙伝説WEED オリオン

2009年11月開始
全30巻
表紙
作者:高橋よしひろ

あらすじ:
リキ、銀、ウィード……そして銀牙伝説はオリオンへと引き継がれる――。人気を博した「銀牙伝説ウィード」の続編が登場!奥羽軍総大将ウィードを父として生まれたオリオンをはじめとした4兄弟は、犬達の楽園・二子峠で平和な日々を送っていた。しかし突然襲いかかった大地震によって、親子、兄弟そして仲間達は離ればなれになってしまう。ひとりぼっちになってしまったオリオンの冒険が今、始まる!

銀牙伝説赤目

2014年9月開始
全5巻
表紙
作者:高橋よしひろ

あらすじ:
「銀牙」シリーズ誕生30周年記念特別連載、ついにコミックス第1巻が刊行!! リキ、銀、ウィード、そしてオリオン。連綿と続く奥羽軍の歴史を支え続けてきた名参謀にして、犬社会屈指の猛者が集う奥羽の中でも異能の存在、伊賀忍犬・赤目。永きに渡りベールに包まれていた。その衝撃のルーツが今明らかに!!!