このサイトは2022年6月をもって終了しました
人間カード
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
`人間'、買わない?カードの中に監禁・売買…狂気と戦慄の人間トレーディング・サスペンス!!
平凡な大学生のマモルは、幼馴染のユウカの父親が失踪した原因を探っていた。
その結果辿り着いた恐るべき闇のシステム「人間カード」。生身の人間をカードの中に閉じ込め、
さらに売買されているという。マモルはユウカの父親を奪還すべく、裏世界の取り引きに臨むが…
狂気と戦慄の人間トレーディング・サスペンス、開幕!!
作品データ
全6巻
原作:黒井嵐輔
漫画:
塩塚誠
(1件)
掲載誌:
マンガボックス
開始:
2017年9月
終了:
2020年4月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
サスペンス
>
SFサスペンス
Wikipediaでこの作品を検索
タイトルで検索
作者名で検索
購入先(広告)
紙
レビュー
読んだ人は以下の5つから選んで、評価お願いします。
管理人評価
3点
感想
相手の弱みを握った状態で人間をカードを使うと、そいつをカードの中に閉じ込められるという、SFサスペンス漫画。
「トレーディング・サスペンス」と書いてあるが、トレーディング要素は無い。
カードゲーム要素もない。
醍醐味は、如何に相手の弱みを握るかという心理戦になる予定だったのか。
中盤からストーリーがつまらないし、ラストも酷い。
同じサスペンス漫画で打ち切りになったであろう作品はいくつか見てきたが、ここまで酷いのは初めてかもしれない。
例えばデスノートも、才能がない人が描いたら、きっとこんな感じになってたんだなって。
絵のクオリティは高いと思うのだが、作画担当者はどんな気持ちでこれを描いたのだろうか。
つまらない中でも最後までは読める程度のつまらなさだが、そもそも最後まで読む価値がない。
あの終わり方では、読むだけ金と時間の無駄。
SFサスペンスは数が少ないので、こういう感じの作品を探している人がいるかもしれないが、私は絶対におすすめしない。
ユーザー評価
件数:72
平均スコア:1.9(max5)
2:
2024-03-06
2:
2024-01-06
2:
2023-09-03
1:
2023-07-11
1:
2023-07-04
1:
2023-05-29
1:
2023-05-06
2:
2023-03-09
5:
2023-03-04
1:
2023-02-04
4:
2022-11-30
1:
2022-11-04
3:
2022-10-08
1:
2022-08-09
2:
2022-07-24
1:
2022-07-05
5:
2022-05-27
1:
2022-05-25
5:
2022-05-12
1:
2022-04-22
4:
2022-03-04
1:
2022-02-06
1:
2022-01-17
1:
2022-01-08
2:
2021-12-19
1:
2021-10-31
3:
2021-09-11
1:
2021-09-10
1:
2021-09-09
3:
2021-08-29
4:
2021-08-17
4:
2021-08-08
4:
2021-08-05
1:
2021-07-31
2:
2021-07-22
1:
2021-07-21
1:
2021-07-19
1:
2021-07-12
1:
2021-07-09
1:
2021-07-09
1:
2021-07-08
4:
2021-06-30
1:
2021-06-24
1:
2021-06-22
1:
2021-06-22
4:
2021-06-17
1:
2021-06-14
1:
2021-06-14
1:
2021-06-14
5:
2021-06-12
1:
2021-06-11
1:
2021-05-31
2:
2021-05-28
3:
2021-05-28
4:
2021-05-19
2:
2021-05-19
5:
2021-05-18
2:
2021-05-17
2:
2021-05-17
1:
2021-05-16
1:
2021-05-05
1:
2021-04-29
1:
2021-04-23
1:
2021-04-23
1:
2021-04-22
1:
2021-04-19
1:
2021-04-10
1:
2021-03-05
1:
2021-02-16
3:
2021-01-16
1:
2020-12-09
1:
2020-09-13
TOPページ