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天つ狐と封印詩
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
孤独に生きる高天原清一は、狐の神様想・銀と静かに暮らしていた。ある日、妖が封印された古い画帳を見つけた清一。長い時を経て封印の力は弱まり、妖が世に放たれてしまう。封印の力を持つ“先祖返り”の清一は、妖の声を聞き、その思いごと妖を封印することを決意する。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚第1巻
作品データ
全3巻
作者:
寝子暇子
(1件)
掲載誌:
月刊Gファンタジー
開始:
2019年12月
終了:
2021年1月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
ファンタジー
>
現代和ファンタジー
(推定)
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