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忍者武芸帳(影丸伝)
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
永禄年間のこと。土牢に幽閉されていた子どもが助け出された。それは伏影城元城主、結城隼人光春の一子、重太郎だった。当時の家老坂上主膳の謀反により、城はのっとられ父は非業の死を遂げていた。牢を出た重太郎は、父の仇をうつため単身城に忍び込む。そこに待っていたのは、謎の忍者と主膳の影武者の死体だった。
作品データ
全17巻
作者:
白土三平
(8件)
掲載誌:不明((単行本電子版小学館))
開始:
1959年(月不明)
終了:
1962年(月不明)
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
時代劇・歴史劇
>
忍者
(推定)
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