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旅の肴~十返舎一九 浮世道中 旅がらす~
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
銘酒に名物、名産品──若き天才戯作者が東海道を、いざ西へ.。「旅グルメ時代劇」!!
寛政六年(1794年)、十返舎一九が浄瑠璃作家として頭角を現し始める少し前。。。当時人気の版元・蔦屋重三郎の世話になっていた与七(後の十返舎一九)は、蔦屋から大きな仕事をまかされる。それは、諸国の銘酒、名物料理、名産品を絵とともに一冊にまとめるガイドブック制作。田沼意次失脚以降、落ち込むばかりの景気の中、与七は寛永寺の修行僧・八舟とともに、妓楼の借金回収と美味いものを探す、珍道中が始めるのだった。
作品データ
全2巻
原作:久住昌之
漫画:
魚乃目三太
(4件)
掲載誌:
月刊バーズ
開始:
2017年7月
終了:
2018年4月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
時代劇・歴史劇
>
時代劇全般
(推定)
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