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女帝の手記
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
時は奈良時代、聖武天皇と光明皇后の間に生まれた娘、阿倍内親王。皇太子だった阿倍の弟は体が弱く、幼くして死んでしまう。藤原氏直系で唯一の内親王となった阿倍は、皇太子として即位する。藤原家の期待を背負い、女の幸せを捨て、阿倍の政治家としての日々がはじまろうとしていた…史上初の女性皇太子となり、二度、天皇として即位した女帝の華麗なる生涯。
作品データ
全5巻
作者:
里中満智子
(2件)
掲載誌:不明(講談社)
開始:
1992年2月
終了:
1992年6月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
時代劇・歴史劇
>
時代劇全般
(推定)
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