このサイトは2022年6月をもって終了しました
喰いタン
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
探偵×料理=“喰いタン”。被害者宅の冷蔵庫をあさり、殺人現場の寿司を喰う。喰って推理し、さらに喰う。頭脳明晰にして、大食漢、型破り喰い道楽(グルマン)探偵・高野聖也(たかのせいや)の華麗な推理!これは知力と胃袋の限界が試される――寺沢大介からの挑戦状だ!!これを読まずして、食と推理を語ることなかれ!
作品データ
全16巻
作者:
寺沢大介
(10件)
掲載誌:
イブニング
開始:
2002年11月
終了:
2009年10月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
ミステリー
Wikipediaでこの作品を検索
タイトルで検索
作者名で検索
購入先(広告)
紙
レビュー
読んだ人は以下の5つから選んで、評価お願いします。
管理人評価
4点
感想
作品の所々から作者の不本意さが滲み出ている気がする。
自分が描きたいものと、編集が描かせたいものが違ったのだろうか。
グルメミステリーと珍しいジャンルだが、完成度的にはあまりおすすめできない。
TOPページ