完結漫画データベース

このサイトは2022年6月をもって終了しました

寺沢大介の作品

10件中 1~10件 表示 (2018年より前のデータは入力が未完了です。作品漏れ等、その他不備についてはご連絡ください。 詳しくはこちらにて

巻数順 終了順 開始順

TOPページ


将太の寿司

全27巻
表紙
作者:寺沢大介

あらすじ:
関口将太は一流の寿司職人を目指し、東京の名店・鳳寿司で働く18歳。まだ寿司は握らせてもらえない。ある日、中退した高校の同級生、藤原美智子が店の常連である父とともにやってきた。ほのかな恋心を寄せる将太。しかし美智子は、高校卒業とともに結婚するという。彼女に最高の寿司をプレゼントするため、猛特訓の末、究極の「型」をマスターする将太。将太の寿司職人としての人生が始まった。


ミスター味っ子

全19巻
表紙
作者:寺沢大介

あらすじ:
日本料理界の至宝、全料理人を率いる総帥(そうすい)である“味皇(あじおう)”こと村田源二郎(むらた・げんじろう)が、町の安食堂で出会った少年、それは後に“ミスター味っ子”と呼ばれる味吉陽一(あじよし・よういち)だった――!!味皇に腕を認められた陽一は、ひょんなことからイタリア帰りの有名料理人とスパゲティ対決をすることになった!!今までにないミートソース・スパゲティを作るため、陽一はある食材で勝負に出た――!!

将太の寿司 全国大会編

全17巻
表紙
作者:寺沢大介

あらすじ:
関口将太は、東京の名店・鳳寿司で働く新人寿司職人。故郷小樽で父が営む寿司店を手助けする為、日夜、修行に励み、新人寿司職人の登竜門「新人寿司職人コンクール」で優勝、全国大会への進出を決めていた。そして今、日本一の寿司職人を決めるべく、選ばれた職人たちが房総半島南端の庖丁塚に集結。新人寿司職人コンクール全国大会が、ここに開始される────!!難問続きの課題に将太、大年寺、そして佐治安人はどう挑む!?


喰いタン

全16巻
表紙
作者:寺沢大介

あらすじ:
探偵×料理=“喰いタン”。被害者宅の冷蔵庫をあさり、殺人現場の寿司を喰う。喰って推理し、さらに喰う。頭脳明晰にして、大食漢、型破り喰い道楽(グルマン)探偵・高野聖也(たかのせいや)の華麗な推理!これは知力と胃袋の限界が試される――寺沢大介からの挑戦状だ!!これを読まずして、食と推理を語ることなかれ!


ミスター味っ子2

全13巻
表紙
作者:寺沢大介

あらすじ:
二度揚げのカツ丼、カレーにインスタントコーヒー……数々のアイディアで日本の料 理シーンに影響を与え続けたミスター味っ子が新たな形で甦る!! ミスター味っ子・味吉陽一の活躍から20年。 日之出食堂の厨房では、陽一の息子・味吉陽太が子供ながら腕を振るっていた! 父・陽一は世界を放浪し姿を見せず、味皇も倒れて味皇料理会は変質。 客はムチャな要求をし、次々と現れるライバルは料理勝負を挑んでくる! 激動の料理界で、味っ子II世はどんな皿をつくりだすのか――!!

喰わせモン!

全4巻
表紙
作者:寺沢大介

あらすじ:
少年鑑別所から出てきたばかりの大食漢・空山海が選んだ道は、フード・プロデューサー!! 100万円でまずいラーメン店「みなと屋」を再建すると豪語して、弟分・鷹一をアシスタントに、“喰わせモン”海の第1ラウンド「神戸ラーメン」戦争が始まった!!

WARASHI

全4巻
表紙
作者:寺沢大介

あらすじ:
友人に頼まれて祖母に妖怪の話を聞くため、友人と共に10年振りに田舎へやって来た14歳のあん子。そこで祖母から「ワラシ様」の話を聞かされる。最初は妖怪を信じていなかったあん子だが、龍神堂の龍石を見に行った際に妖怪に出会ってしまい、襲われた所をワラシに助けられる。この事件を契機に妖怪の存在を知ることとなったあん子は、ワラシと共に妖怪がらみの事件を解決していく。ワラシは正体を現した天邪鬼を道連れに野槌の口から無間地獄に落ちたことで、東京に平穏な日々が取り戻されることになる。 3年後、ワラシとの再会を待ち続けたあん子の周囲で再び妖怪による異変が起こる―。

将太の寿司2 World Stage

全4巻
表紙
作者:寺沢大介

あらすじ:
「日本の寿司を殲滅しにきた」と豪語するフランス人寿司職人、ダビッド・デュカスが鳳寿司に現れた。旧態依然でガラパゴスと化した日本の寿司に比べ、世界ではSUSHIが急速に進化、発展、拡大しているという。佐治の息子、佐治将太は、ダビッドの作る寿司を見て、世界へ出ることを決意。金もコネも何もなくパリへと飛んだ将太は、美食の都で未来を握ることができるのか!?

キッテデカ

全2巻
表紙
原作:高橋遠州  漫画:寺沢大介

あらすじ:
切手マニアが難事件を解決する!! 警視庁刑事部特別捜査室に勤務する刑事・前島郵雅は、筋金入りの切手マニア。敏腕でもなければ、仕事への情熱も感じられないお気楽な公務員である。 何しろ、切手のことにしか興味をしめさない!! …が、その切手への情熱が、難事件の解決に役立つこともあったりして…!! 切手… それは時代と文化を映す鏡。 電子メールが飛び交う現代でも、 切手や消印が、犯人を追い詰める手がかりになることがある!!

修理もん研究室

全2巻
表紙
作者:寺沢大介

あらすじ:
あなたの大切な想い出、“修理"します。 『ミスター味っ子』『将太の寿司』『喰いタン』など食漫画でおなじみの寺沢大介氏の意欲作。恐竜の化石を発掘・研究する古生物学の教授でもある、七尾子門(ななおしもん)は、別名“なおしもん先生"という。 化石から恐竜たちの太古の世界を復元する、というだけでなく、さまざまな人の思い出の品を修理する達人だからである。 今や、古くなったり壊れてしまった物は、新しいもの最新のものに買い換えたほうが安いし、手軽である。しかしそれでは物につまった大切な想い出は失ってします。「大切な想い出を残しておきたい……」そんな貴方には、彼の研究室に修理を依頼してみてはいかがでしょうか? 編集者からのおすすめ情報 漆器・時計・着物……様々な物の修理の知識が読めるのももちろんおすすめですが、国立科学博物館や福井県立恐竜博物館の取材協力のもと、恐竜の化石研究の最新情報を読む事ができます!