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しをちゃんとぼく
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
死を失いし者──通称「しをちゃん」。彼は2000年以上の時を生きる不死者だが、日常生活が困難なほど不器用でポンコツだった。不注意が招くヒヤリとする事態に、友人である近所の少年・「ぼく」は毎日へとへと(ツッコミで)。そんな二人のハートフルでちょいグロな日常コメディ第1巻!
作品データ
全2巻
作者:
T長
(1件)
掲載誌:
となりのヤングジャンプ
開始:
2017年8月
終了:
2018年6月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
ギャグ・コメディー
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紙
レビュー
読んだ人は以下の5つから選んで、評価お願いします。
管理人評価
4点
感想
不死者を題材にしたショートギャグ漫画。
ネタ的には悪くないし笑いのセンスもそこそこだと思うが、なのにそれほど面白くないのは見せ方の問題なのだろうか。
2巻終わりで丁度よく、ラストもギャグ漫画なのにちゃんと意味のある終わり方だった点は評価したい。
もしも作者が新人だったら、今後に期待できそう。
ユーザー評価
件数:17
平均スコア:4.6(max5)
4:
2020-03-22
5:
2020-02-25
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2020-02-25
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2020-02-25
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2020-02-25
3:
2020-02-25
5:
2020-02-24
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