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夏子の酒
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
お日様みたいなお酒――。太陽の光がプリズムを通すと七色に輝くように、酒の透みきった無色の液体の中には、きめ細かなたくさんの味がひそみ、息づいている。そんな日本一の酒を造り出すことを目標としていた兄・康男の言葉が、夏子の心を占めてはなさない。だが今、夏子は、コピーライターとして大きな仕事にかかわりだしたばかり…。「酒」をめぐる情熱と夢。大いなる夢をめざす夏子たちの辛口人間ドラマ。
作品データ
全12巻
作者:
尾瀬あきら
(9件)
掲載誌:
モーニング
開始:
1988年12月
終了:
1991年4月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
職業
>
その他職業
(推定)
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