完結漫画データベース

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電撃マオウに連載された漫画 古い順

71件中 61~71件 表示 (2018年より前のデータは入力が未完了です。作品漏れ等、その他不備についてはご連絡ください。 詳しくはこちらにて

巻数順 終了順 開始順

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天華百剣 -戯-

2019年5月開始
全2巻
表紙
原作:天華百剣プロジェクト  漫画:御影獏

あらすじ:
美少女×刀剣が放つ、ちょっぴりえっちなハートフルギャグ! 関西育ちでやんちゃな、つーちゃんこと、津田越前守助廣の騒動だらけな日常譚をご覧あれ♪ 『天華百剣』の人気キャラクター「津田越前守助廣」と「ソボロ助廣」を中心に めいじ館にいる巫剣たちが禍憑を倒したり、パンツを盗まれたりと大騒ぎ!? ちょっぴりえっちな爽快ギャグコミック!

異世界最強の聖騎士は情弱すぎて今日もネット炎上してる

2019年8月開始
全2巻
表紙
作者:遠田マリモ

あらすじ:
俺、なにかしちゃったか?(炎上) 誤爆や空気が読めない発言により起きる「炎上」。 それは異世界でも存在した! でも異世界の炎上事情は少し変わっていて…?

DarkArtsMaster-黶き魔法使い-

2019年10月開始
全3巻
表紙
作者:神原絵理華

あらすじ:
その義手が掴むのは、栄光か破滅か―― 魔法使いたちの自由の国・アインザシャイジェン学国。 そこにある魔法使い育成学校「アインザフォールン」に通う少女・ベラは、 魔法がうまく使えない劣等生ではあったが、必死に学んでいた。 そんな彼女が、とある「禁断魔法」を手に入れ――。 魔法と百合が花開くハイファンタジー!

多田依さんはホメられない!

2020年2月開始
全2巻
表紙
作者:のなかたま

あらすじ:
ホメて!ホメて!ホメてあげたい!!…とは思っているのです。。。 若い、女性、そんな理由で新人教育担当にさせられた多田依さん。イマドキの新人には過剰なほど考えてしまい…。

仮面ライダー913

2020年2月開始
全5巻
表紙
原作:井上敏樹  漫画:かのえゆうし

あらすじ:
平成仮面ライダーシリーズでも屈指の人気作品『仮面ライダー555(ファイズ)』。その人気キャラクターの「草加雅人」を主人公としたコミック『仮面ライダー913(カイザ)』、始動!!

魔々ならぬ

2020年5月開始
全3巻
表紙
作者:ゆーき

あらすじ:
異世界人、囲います。 漫画家志望のフリーター・宮永左岸。 29歳無職という現実に悩む彼の前に 魔王と魔術師を名乗る不審者丸出しの女性2名が現れて!? 描きたい漫画のテーマが見つかっても その取材はままならない!

声優ラジオのウラオモテ

2020年8月開始
全3巻
表紙
原作:二月公  漫画:巻本梅実

あらすじ:
超清純派アイドル声優なふたりの素顔は、相性最悪のギャル×地味子!? 「夕陽と!」「やすみの!」「「コ―コーセーラジオ!」」 偶然同じ高校・同じクラスに通う仲良し声優コンビが送るラジオがスタート。 だがその本性は、相性最悪なギャルと根暗地味子だった!? 本当の姿を知られたら声優人生一貫の終わり……!? でもラジオは待ってくれない! 第26回電撃小説大賞《大賞》受賞作のコミカライズ☆ 青春声優エンターテインメント now on air!

キミの忘れかたを教えて

2020年8月開始
全3巻
表紙
原作:あまさきみりと  漫画:花田ももせ

あらすじ:
何かを諦めてしまった大人のための青春物語――。 大学を中退してニートとなり、生きる価値がないと感じていた松本修は、芸能人となってしまった因縁の幼馴染み・桐山鞘音と再会する。この再会が再び修の運命を突き動かす。

恋する狼とミルフィーユ

2020年9月開始
全4巻
表紙
作者:うがつまつき

あらすじ:
狼女×赤ずきん、狼が恋するダークメルヘンアクション、開演。 過去に《狼女》と呼ばれていた女子高生・蘇芳麻綾はいつもどおりの日常を送っていた。 もう非日常は欲しがらない…そう決めていた麻綾だったが、突如《赤ずきん》と《狼》の戦いに巻き込まれてしまう。 麻綾の口角は上がっていた。 「策はある。手段もある。 それなのにここで終わりなんて、そんなもったいないこと 私が、許さない。」 狼が恋するダークメルヘンアクション、開演。

姫神の巫女

2021年1月開始
全3巻
表紙
作者:介錯

あらすじ:
『神無月の巫女』のスピンオフ作品が登場! 伝説的な百合作品の一つである『神無月の巫女』のスピンオフ作品、『姫神の巫女』が令和に登場! 凄絶な運命に定められたふたりの新たな結末は……。

キョーダイシャッフル

2021年4月開始
全3巻
表紙
作者:すのはら風香

あらすじ:
この恋、禁断か否か――。 双子の兄・桐也は些細なことで妹・真麻とケンカをして、自宅を飛び出してしまう。 何気なくマンションの屋上に向かうと、同じく双子である友人・和馬が座っていた。 お互いの家事情を語り、うらやましがる2人。 『お互いのキョーダイが入れ替わればいいのに』 2人の少年は、そんな言葉を夜空に投げかけるのだった。 ――8年後、相変わらず桐也と和馬の関係は変わっていない。 ただ、一点を除いては……。 「私、桐也が好き」 真麻から絞り出されるその言葉に、桐也は息を呑む――。 その想いが、その認識が交錯する、ツインズクロスストーリー、開幕。