完結漫画データベース

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少年に連載された漫画 古い順

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巻数順 終了順 開始順

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怪人二十面相

1959年開始
全2巻
表紙
原作:江戸川乱歩  漫画:藤子不二雄Ⓐ

あらすじ:
江戸川乱歩原作を元にした連載推理漫画。高級美術品を盗む変装のプロ・怪人二十面相。怪盗とその手下を追求する名探偵・明智小五郎。明智をサポートする小林少年と少年探偵団が繰り広げる、日本の少年達を夢中にさせた冒険活劇のコミカライズ作品。

サスケ

1961年7月開始
全15巻
表紙
作者:白土三平

あらすじ:
大坂夏の陣を前に、徳川家康は江戸城で柳生但馬、服部半蔵などの家来を集め、会議を開いていた。席上、但馬は天井裏に潜む猿飛流の忍者を発見し、ただちに公儀隠密団の首領・服部半蔵に追跡を命じる。家康の敵・真田幸村の配下にある猿飛忍者を抹殺したい半蔵は、猿飛忍者を追う途中でひとりの少年・サスケに出会う。その頃、半蔵率いる隠密団だけでは猿飛忍者は消せないと判断した但馬は、自らの配下にある柳生忍群を使って猿飛忍者を追っていた。やがて柳生忍群の一人が猿飛忍者を仕留めるが、新たに出現した猿飛忍者によって殺されてしまう。そして、出来事の一部始終を目撃していた服部半蔵は、猿飛忍者が実は一人ではなく、猿飛の技を使う者すべてが猿飛忍者を名乗っていたことを知る(忍者猿群)

忍者ハットリくん

1968年1月開始
全19巻
表紙
作者:藤子不二雄Ⓐ

あらすじ:
忍者の里・伊賀からやって来たハットリくんがある日突然三葉家にホームステイ。同居する少年ケン一と、江戸時代とは違う現代の日本を体験。甲賀忍者ケムマキや弟シンゾウなど次つぎに面白いキャラクターが登場して、子供から大人まで楽しめる大人気コメディ。