このサイトは2022年6月をもって終了しました
あらすじ:
「僕が触れるところ、すべてそこが世界になる」。生まれつき目の見えない青年、一太郎はそのハンデにめげることなく、明るく穏やかに生きる。人生何をやってもうまくいかない、少々厭世気味の女の子、ちはやはある日、駅のエスカレーターで一太郎の白杖をあやまって蹴り落としてしまう。ふたりはやがて心のすき間を埋め合うような仲に…。見つめあえなくても確かな繋がりがそこにある。漫画界の名匠、さそうあきらが描く切ない恋愛物語。
あらすじ:
主人公「宇都宮颯介(うつのみやそうすけ)」は死にました。目覚めるとそこは地獄。小っちゃいけれどクールで優秀な鬼娘「沙凪(さなぎ)」との贖罪ライフの始まり始まり。ちょっとエッチでとっても痛い、阿鼻叫喚の地獄コメディ。前作『地獄恋』を知らなくても楽しめます。