完結漫画データベース

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1961年連載開始(1巻発売)の漫画

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サスケ

全15巻
表紙
作者:白土三平

あらすじ:
大坂夏の陣を前に、徳川家康は江戸城で柳生但馬、服部半蔵などの家来を集め、会議を開いていた。席上、但馬は天井裏に潜む猿飛流の忍者を発見し、ただちに公儀隠密団の首領・服部半蔵に追跡を命じる。家康の敵・真田幸村の配下にある猿飛忍者を抹殺したい半蔵は、猿飛忍者を追う途中でひとりの少年・サスケに出会う。その頃、半蔵率いる隠密団だけでは猿飛忍者は消せないと判断した但馬は、自らの配下にある柳生忍群を使って猿飛忍者を追っていた。やがて柳生忍群の一人が猿飛忍者を仕留めるが、新たに出現した猿飛忍者によって殺されてしまう。そして、出来事の一部始終を目撃していた服部半蔵は、猿飛忍者が実は一人ではなく、猿飛の技を使う者すべてが猿飛忍者を名乗っていたことを知る(忍者猿群)

チャンピオン太

全5巻
表紙
原作:梶原一騎  漫画:吉田竜夫

あらすじ:
「弟子にしてくださいっ!!」 類まれなスポーツの才能で国体のタイトルを総なめにした少年——大東太は、大男も技で倒せることを証明するため、力道山に弟子入りする。弟分のゴロー、孤児たちの世話をしている少女・るり子、そして力道山の励ましで、太は見事デビュー戦を飾った。しかし一流レスラーになるために必殺技“ノックアウトQ”を開発した太の前に死神酋長、ミスター50メガトンら悪役レスラー、実戦的柔道の使い手スマイリー赤月といった強敵が太や力道山ら日本プロレス界に挑戦してくる。果たして太は“ノックアウトQ”で日本プロレス界に迫る敵を倒すことができるのだろうか!?