完結漫画データベース

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1970年に完結した少年漫画

4件中 1~4件 表示 (2018年より前のデータは入力が未完了です。作品漏れ等、その他不備についてはご連絡ください。 詳しくはこちらにて

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無用ノ介

全15巻
表紙
作者:さいとう・たかを

あらすじ:
ご存知“用無し犬”と呼ばれる賞金稼ぎが縦横無尽に大活躍する傑作時代劇。弱きを助け強きをくじく主人公がみせる剣アクションの迫力はさすが巨匠・さいとう・たかを先生だ。甦った傑作時代劇はファン必読!

もーれつア太郎

全12巻
表紙
作者:赤塚不二夫

あらすじ:
ギャグマンガ界の巨匠・赤塚不二夫の代表作。人情あふれる下町を舞台に、江戸っ子気質のア太郎、その子分・デコッ八(でこっぱち)、ア太郎の父親であり幽霊の×五郎(ばつごろう)、ココロの親分、ブタ松、ニャロメなどの個性豊かなキャラクターがもーれつに大活躍!?母を亡くし、八百屋をけなげに切り盛りするア太郎だったが、その父親・×五郎は占いにハマり、店の金を使ってしまう始末。ある日、ア太郎の学校の先生が言った言葉に目覚めた×五郎は店で働くように。しかし、×五郎は散歩の途中で、少女の風船を取ってあげようとして木から落ちて死んでしまう。全15編収録!!

キッカイくん

全5巻
表紙
作者:永井豪

あらすじ:
不思議な不思議な摩呵ファミリーがやってきた!真臣墓世(ましんはかせ)が作る、おかしな機械で、キッカイくんが今日も大騒動を巻き起こす。

ウメ星デンカ

全3巻
表紙
作者:藤子不二雄

あらすじ:
中村太郎くんが夜空を見上げていると、ふしぎなツボが飛んできた。故郷の「ウメ星」が爆発し、はるばる地球まで逃れてきた、ウメ星国王一家の乗り物だったのだ。ツボから出てきたデンカや王さまたちは中村家が気に入り、なぜか二階に住み着くことに。スッパッパ!のかけ声でツボから出てくるふしぎな道具や、しつこい侍従のベニショーガ、がめついロボット・ゴンスケなど、クセの強いキャラクターが次々登場。ご近所も巻き込んで大騒動を繰り広げる。 藤子・F・不二雄の得意とする価値観の逆転から巻き起こる日常SFギャグの傑作!