完結漫画データベース

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吉田秋生の作品

8件中 1~8件 表示 (2018年より前のデータは入力が未完了です。作品漏れ等、その他不備についてはご連絡ください。 詳しくはこちらにて

巻数順 終了順 開始順

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海街diary

2018年12月終了
全9巻
表紙
作者:吉田秋生

あらすじ:
男の部屋で朝を迎えた三姉妹の次女・佳乃に父の訃報が届いた。母との離婚で長い間会っていない父の死に、なんの感慨もわかない佳乃は…。鎌倉を舞台に家族の「絆」を描いた限りなく切なく、限りなく優しい吉田秋生の新シリーズ!!


イヴの眠り

2005年12月終了
全5巻
表紙
作者:吉田秋生

あらすじ:
ハワイ島――ビッグ・アイランドに住むアリサは、霊力(マナ)を感じ取る不思議な力をもつ一方で龍(ドラゴン)の娘として恐れられていた。そんな彼女のもとにある日、烈(リエ)と名乗る青年がやって来た。彼の警告によれば彼女にとてつもない危機が迫っているというのだが…!? 時代を超え、少女に宿った運命が目を覚ます!!

YASHA 夜叉

2002年8月終了
全12巻
表紙
作者:吉田秋生

あらすじ:
沖縄の離島で母と2人、幸せに暮らしていた少年・有末静(ありすえセイ)。だがある日謎の男たちに母を殺され、拉致された静。静の隠された秘密とは――!?

ラヴァーズ・キス

1996年3月終了
全2巻
表紙
作者:吉田秋生

あらすじ:
鎌倉の県立高校に通う少女たち、少年たちの熱い日々。そして、その彼女たちの揺れ動く青春をキスをめぐるドラマを通じて描く、ラブロマン

BANANA FISH

1994年9月終了
全19巻
表紙
作者:吉田秋生

あらすじ:
1985年、ストリートキッズのボス、アッシュはニューヨークのロウアー・イースト・サイドで、胸を射たれて瀕死の男から薬物サンプルを受け取った。男は「バナナフィッシュに会え…」と言い遺して息を引き取る。ベトナム戦争で出征した際、麻薬にやられて正気を失ったままの兄グリフィンの面倒をみていた彼は、兄が時々つぶやく「バナナフィッシュ」と同じことばを聞き、興味を抱いた。殺された男を追っていたのは暗黒街のボス、ディノ・ゴルツィネ。アッシュは男と最後に接触した者としてディノに疑われる。雑誌の取材でアッシュと出会った、カメラマン助手の英二も巻き込んで事件は思わぬ展開を見せ…。

河よりも長くゆるやかに

1985年2月終了
全2巻
表紙
作者:吉田秋生

あらすじ:
基地の街の少年季邦と姉には暗い過去が…。環境にめげず、明るくしたたかに生きる少年たち。現代感覚にあふれる作品。

吉祥天女

1984年9月終了
全4巻
表紙
作者:吉田秋生

あらすじ:
謎の少女・叶小夜子が転校してきた日から、学園は変わった。秋生クンが「カルフォルニア物語」についでおくる長編傑作。

カリフォルニア物語

1982年3月終了
全8巻
表紙
作者:吉田秋生

あらすじ:
青い空、緑の大地、光輝くカリフォルニア。だが、カリフォルニアだっていいことばかりじゃない。父親との確執、兄へのコンプレックスなど、さまざまな人間関係のきずなを振り切ろうと高校をドロップアウトしたヒースは、冬のニューヨークにやってきた。相棒で同居人のイーヴ、悪友ブッチ、その妹で恋人のスウェナ……灰色の空のもと、大都会の片隅でひとつの青春が始まった。別冊少女コミック・1978年2月号より掲載され、多くの読者の共感を呼んだ、吉田秋生初期傑作青春ロマン。