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舞台裏のブラウニーさん
(表紙画像は初版に限りません。新装版や電子版等の場合もあります)
あらすじ
さあ緞帳を上げましょう。ゲームが正しく動き始めます。
ゲームの世界に入ってゲームを直す。修理屋「Brownie's」なら、進行不能バグも全然ひけないガチャも直せます。ときにはゲームの住人と対話、ときには力技の肉体労働。オールジャンルゲームコメディ開幕!
作品データ
全2巻
作者:
氷野広真
(1件)
掲載誌:
コミック電撃だいおうじ
開始:
2017年11月
終了:
2018年10月
(開始・終了年月は基本的に連載時ではなく単行本発売時です)
ジャンル:
ファンタジー
>
現代ファンタジー全般
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レビュー
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管理人評価
2点
感想
あらすじ通りの内容なんだけど、何がしたいのかよく分からなかった。
誰に頼まれてゲームを修理するのか、修理した結果どうなるのかが描かれてないので、ただゲームの世界に入るだけの話でしかなく、そこにストーリー性を感じない。
全2巻だから最後まで読めたが、これ以上長かったら読むのが苦痛になるくらいのつまらなさ。
シュガー・ラッシュみたいなのがやりたかったのかもしれないが、多分コンセプトの時点で失敗してる。
これで連載を開始させた担当の考えが知りたい。
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