完結漫画データベース

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文化系勝負事漫画

124件中 121~124件 表示 (2018年より前のデータは入力が未完了です。作品漏れ等、その他不備についてはご連絡ください。 詳しくはこちらにて

巻数順 終了順 開始順

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北の狼

1990年3月終了
全3巻
表紙
作者:木村直巳

あらすじ:
札幌に旅行に来ていた雪子は婚約者の智に似た男、仁と出会う。右手に傷を持ち、北の狼と呼ばれて恐れられる仁に雪子は心を奪われる。

ぎゅわんぶらあ自己中心派

1986年6月終了
全7巻
表紙
作者:片山まさゆき

あらすじ:
心地良い連続音と共に、やってきました持杉(もちすぎ)ドラ夫(お)!!次々と現れる迷走雀士をものともせず、タタンタタンタンタン♪とサンバのリズムに乗って華麗に牌(パイ)を引く姿は、もはや麻雀が芸術の域まで達したような(!?)錯覚すらおぼえてしまう。息もつかせぬギャグの嵐があなたを襲う!世紀のバトルロイヤル開始!これぞ、麻雀漫画の真骨頂!!

プラレス3四郎

1985年5月終了
全14巻
表紙
原作:牛次郎  漫画:神矢みのる

あらすじ:
プラレスとはマイコンを内蔵したプラモデル同士が戦う格闘技。パソコン、プラモデル、格闘技の要素をミックスした名作「プラレス3四郎」が電子書籍になって帰ってきた!主人公である3四郎の分身となって戦うプラレスラー柔王丸が数々の宿敵と戦うぞ。

駒が舞う

1973年終了
全5巻
表紙
作者:大島やすいち

あらすじ:
八十一マスの盤面に命をかける少年。桂駒吉は将棋狂の父親を持つヤンチャ坊主。父が将棋に熱中するあまり家業の店を手放してしまった駒吉の一家は住み慣れた土地を離れ京都に移る。駒吉は転校先の中学で将棋大会に参加し、勝ち進んで将棋の少年日本一、東山健吾と対戦する。